フォームを設置しただけでは、問い合わせは来ない
「お問い合わせフォームを作ったのに、誰も使ってくれない」——その原因は、フォームの問題ではありませんでした。
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あや: ボス、ホームページにフォームを設置したのに問い合わせがゼロ、という相談が多いんですが……。
ボス: フォームを「置いた」だけになっているからです。フォームは入口であって、そこに人を連れてくる仕組みが別に必要です。フォームを作ることと、問い合わせが来ることは、まったく別の話です。
あや: では、問い合わせを増やすために必要なことは?
ボス: 2つです。①フォームまでたどり着ける導線があるか。②フォームを送る気になれるページになっているか。どちらかが欠けていると、フォームがあっても使われません。
「来てもらえる」設計が先
あや: フォームへの導線というのは、具体的には?
ボス: サイトのどこにいても「問い合わせる」という選択肢が見えている状態です。トップページだけにリンクがある・スクロールすると消えるボタン——これだと、興味を持った瞬間に次の一歩を踏み出せない。「今すぐ聞けそう」という状態が、常に維持されていることが大事です。
あや: フォームを送る気になれるか、という点は?
ボス: フォームの手前のページが「このお店に頼みたい」と思えるかどうかです。料金・実績・どんな人が対応してくれるか——これが伝わっていない状態でフォームを出しても、誰も送りません。フォームは最後の一押し。その前の段階が整っていないと機能しません。
「送られた」を計測しているか
あや: もう一つ大事なことがあると聞きました。
ボス: 計測です。フォームが送信されたときに「ちゃんと届いているか」「どのページから送った人が多いか」を確認できていないお店が多い。計測していないと、改善できません。 問い合わせがゼロなのか・来ているけど気づいていないのかすら分からない状態になります。
あや: まず「見える化」してから改善、ですね。
ボス: そうです。フォームを設置したら、テスト送信して届くか確認する・どこから来たか記録できるようにする。このひと手間が、後の改善を可能にします。
あや: ありがとうございます、ボス。「フォームを置く」ではなく「フォームまで来てもらえる設計を整える」ことが先なんですね。
ボス: フォームはゴールじゃないです。入口です。入口の前に道があるか、そこを先に確認してください。
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あや: 「フォームを作ったけど使われていない」「問い合わせの導線を見直したい」という方は、graciautoにご相談ください😊