「やることが多すぎて、経営に集中できない」——ひとりで経営しているサロンオーナーさんからよく聞く言葉です。ボスに外注と仕組み化の順番を聞きました。
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あや: ボス、ひとりで経営しているオーナーさんから「施術・集客・SNS・経理……全部自分でやっていて疲れた」という声がよくあります。どこから変えればいいですか?
ボス: 先に言っておきますが、全部自分でやることに誇りを感じている方もいます。でも、時間は有限です。オーナーにしかできないこと(施術・お客さんとの対話・経営判断)に時間を使って、それ以外は外注か仕組み化する。 これが長く続けるための考え方です。
Q1:何から外注すべきですか?
あや: 「外注してみたいけど、どこから始めればいいか分からない」という方へ、順番を教えてもらえますか?
ボス: 優先度は「時間がかかる×専門知識が要る」ものからです。多くのサロンオーナーさんにとって、それはホームページの制作・更新と、SNS投稿のデザイン・文章です。施術しながら自分でやろうとすると、片手間になって質も落ちます。最初の外注先として一番コスパがいいのが、Web・SNS周りです。
あや: 経理や税務は後回しでいいですか?
ボス: そこも早めに任せてください。売上が上がれば上がるほど、自分で処理するコストが増えます。税理士への相談は事業がある程度安定してからでも遅くはないですが、会計ソフトとの連携は早めに整えておくと後が楽です。
Q2:SNSは外注できますか?
あや: SNSって、外注できるんですか?「自分の言葉で発信すべき」という考えの方も多くて……。
ボス: できます。ただし全部は外注できません。「素材(写真・動画)」は自分が用意する。「文章化・デザイン・投稿作業」は外注できる。 この切り分けが重要です。お客さんはあなたの人柄に共感して来てくれます。素材だけは自分で出してください。それを使って仕上げる作業は、外注できます。
あや: 「発信の核は自分・作業は外注」という分け方ですね。
ボス: そうです。外注に「全部任せる」ではなく「役割を渡す」が正しい言い方です。
Q3:仕組み化とは具体的に何ですか?
あや: 「仕組み化」という言葉をよく聞きますが、サロンオーナーさんにとって具体的には何をすることですか?
ボス: 簡単に言うと、「一度設定すれば自動で動くもの」を増やすことです。 例えば、LINE公式のステップ配信。来てくれたお客さんが友だち登録したら、3日後にサンクスメッセージ・2週間後に次回ご来店のご案内・1ヶ月後にクーポン配信……これを最初に設定しておけば、あとは自動で動きます。毎回手動で送る必要がなくなります。
あや: 一度作れば、ずっと働いてくれるんですね。
ボス: そうです。仕組みは資産です。手が空いたときに少しずつ作っていく。それが積み上がると、自分の時間が増えていきます。
Q4:外注先はどうやって選べばいいですか?
あや: 外注先を選ぶときのポイントは?
ボス: 3つ確認してください。①美容室・サロン業界の実績があるか。②自分が何を求めているかを言語化してくれるか。③費用の内訳が明確か。 この3つが揃っていれば、大きなはずれはありません。逆に、「なんでもできます」と言う外注先は注意です。専門性がない可能性があります。
あや: ありがとうございます、ボス。「何から外注するか・何を仕組み化するか」を決める前に、自分の時間のどこが一番もったいないかを整理することが大事なんですね。
ボス: そうです。まず自分がどこに時間を使っているか書き出してみてください。そうすると、外注すべきものが見えてきます。
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あや: 「何から仕組み化すればいいか、一緒に整理してほしい」という方は、graciautoにご相談ください。Web・LINE・採用まわりをまとめてサポートしています😊