Googleに広告費を払わず上位表示できる枠があると知っていますか?

「広告費がかかるから検索広告は難しい」——そう思っているサロンオーナーさんに、ぜひ知っておいてほしい話があります。

あや: ボス、「Google広告を出したいけど費用が心配」というオーナーさんが多いんですが、実は無料で使えるGoogle広告の枠があるって本当ですか?

ボス: 本当です。Google広告助成金(Ad Grants)という制度があって、NPO・非営利団体が対象ですが、月に約130万円分の広告枠を無料で使えます。美容室が直接使えるものではないですが、地域の情報発信や社会貢献活動と組み合わせると活用できるケースがあります。

あや: 月130万円分……それは大きいですね。

ボス: ただ、これが「設定したのに広告がまったく表示されない」という状態になっていることが多い。設定したつもりが止まっている、というケースです。

あや: なぜ止まってしまうんですか?

ボス: Google広告には、配信されるための条件があります。品質スコアという評価基準があって、それを満たしていないと広告が出ません。「設定した=動いている」は間違いで、「設定した+条件を満たしている=配信される」です。ここを確認していないまま放置しているケースが非常に多い。

広告は「出す」より「育てる」

あや: 美容室でも同じことが言えますよね。Google広告を出したはずなのに反応がない、という相談もよく聞きます。

ボス: 全部同じ構造です。広告は出した瞬間から「育てるフェーズ」に入ります。クリックされているか・予約に繋がっているか・どのキーワードが反応しているか。これを定期的に確認して調整しないと、費用だけかかって成果が出ない状態が続きます。

あや: 「出して終わり」にしてしまいがちですよね。

ボス: ほとんどのオーナーさんが最初そうです。だから広告代理店に任せきりにして、何が起きているか分からないまま毎月請求が来る、という状態になる。自分で何が起きているか把握できる状態でないと、改善できません。

最低限、確認しておくこと

あや: 広告を出しているオーナーさんが、自分で確認すべきことは何ですか?

ボス: 3点です。①今月何回表示されて、何回クリックされたか。②クリックした人が予約まで繋がったか。③費用対効果として、何円使って何円の売上に繋がったか。 この3つを毎月見るだけで、「何が問題か」が分かってきます。

あや: ありがとうございます、ボス。広告は「出すこと」がゴールじゃなく、「繋がること」がゴールなんですね。

ボス: そうです。高いお金を払って入口を作っても、受け皿が整っていなければ意味がない。広告より先に、サイトと予約導線を整えてください。

あや: 「広告を出しているのに効果が出ない」「そもそも何から手をつけるか分からない」という方は、graciautoにご相談ください。ホームページ・予約導線・広告設計をまとめてサポートしています😊

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